瞬時に適切な言葉で発言するために。
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1ページ1分で一日10枚のメモを高速で書く
余計なことを考えず集中するために制限時間を設け、頭の中のことを1ページ1分で書く。 1日10枚を1か月も続ければかなりの効果が期待できるだろう。
外部メモリとしてのメモ
メモを書く
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頭が整理される
↓
いま何が大切か大切でないか、いま何をすべきかしなくてもよいかが分かる。
↓
必要な情報を収集し、重要なものから順次解決していくことができる。
メモに書くことで、もやもやした思い、懸念事項、考えも整理される。頭がすっきりする。
もやっとした思いを言葉に直し、手書きし、目で確認することでメモが外部メモリとなる。
そうすると驚くほど頭の働きがよくなる。人間の頭のcapacityは限られているのだ。
- 作者: 赤羽雄二
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/12/20
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読書時間60分 まとめ時間10分
