インド旅
日本にいては全体が見えない。
世界から日本を見ないと、日本が見えない。
世界から世界を見ないと、世界が見えない。
次は中国に行く。
学びになった本TOP5
①人生生涯小僧のこころ
・「千日回峰行よりも大変か?」
・「眠い」「疲れた」「昼寝しないとパフォーマンスが上がらない」そんな時はこの本を思い出せ。
②③戦略プロフェッショナル / V自回復の経営
・「好きか嫌いか」感情的反応は不要。「正しいか正しくないか」論理的反応が必要。リーダー人材にはこれが必須。
・人は厳しく損益責任を問われない限り、経営者として育つことはない。
・現場が追いつかない状況が正しい。成長している証拠。意図的にカオスをつくり続ける。
・20代をどう生きるべきか?一番キツイ環境で、死ぬほど働くのが正解。
・三枝さんの20代の生き方にくらった。
④正しい判断は、最初の3秒で決まる
・意欲が全ての始まりでありかつ最も重要
・「インドの田舎にいる人々は僕らのように知力で生きているのではなく、直感で生きている。そして彼らの直感は、ダントツで世界一というほどに発達している」-スティーブ・ジョブズ
・経験のみが直感と信念をつくる
・言語化することで世界は前に進む
・知行合一は首尾一貫した物語
・「きっと社会は健全だから、もしちゃんと未来へのヒントを感じさせることができたら、きっと仕事は来るはず。なぜなら社会は未来に行きたいから」-猪子寿之
・結節点になっている分野の経験を積む
・教養(哲学/数学/古典/歴史/芸術)があることが仮説設定のセンスを磨く上で重要
・「必要なことだけを行い、そうでないものはしない」-マルクス・アウレリウス
・古典を読め。そして信念と直感の精度を高めろ
・会社の衰退を知らせる予兆「本業比率7割、社員平均年齢30歳」
⑤私の財産告白
・人生即努力・努力即幸福
・貧乏を経験すべき。でなければ大成しない。
・子供には財産を残すべきではない。精神向上の気魄、努力奮闘の精神を生活習慣の中に染み込ませることのみ。
・儲けるには儲けさせよ
・使うには使われろ
金儲けは理屈でなくて、実際である。計画でなくて、努力である。 予算でなくて、結果である。その秘伝はとなると、やっぱり根本的な心構えの問題となる。
その他メモ
・新卒がどれだけ育つかは、社長とどれだけ絡むか。
・成長に重要なのは①意思決定の頻度②意思決定の抽象度
・GOALを高くすると、問いが自然と生まれてくる。
・機会の平等は他の人がやってくれている。その上で自分たちがやるべきことは何か?Business//Being/Bodyをより良く。
・アウトプットは2つしかない。①書く力②話す力。これらを大学時代に死ぬほど磨け
・会社に行ってまずプロのビジネスマンになれ
・選手がプロであるのと同じように、ビジネスもプロの世界である
・プロじゃない人はどの組織も要らない。プロじゃない人が来ても組織の価値が上がらない。動画はこれ。
・2:6:2の法則
・スマホSNSによりアドレナリンが出過ぎている。なので自分の内側を見てニュートラルな状態に保つ必要がある。瞑想、呼吸、姿勢、ストレッチ。
・Gojo&Company代表のpodcastを聴きまくっている。かなり良い。視座を高く保ち続けることができる。
・podcastで紹介されている本はその場で即購入。これもかなり良い。継続する。
・自分よりもスゴい人に触れる時間をできる限り増やす。視座を高める方法としてこれが最も効果的。しょうもない経営者と話す時間はできる限りゼロにする。
・限られた時間を意図的に使う。
・命を意図的に使う。
・意義がある×自分が得意×周りがやっていない
・インプットをしないと未来が見えない
・理想を描くために、良いものを見ることが重要
・世界のために、自分が日々粛々とやるべきことは何か?
・一番大切なことをまず予定に入れる
・こいつが100億円企業の社長だとどうやったら信じてもらえるか?
・自分が信じていることを話す
・組織づくりは宗教に学び、事業づくりは財閥に学ぶ。守備一貫。凡事徹底。
・4期売上5億円
・5期売上10億円。GOAL-Bグループ全体売上12億円。営業利益3億円。
8月に買った本32冊