コーチングの題材
なりたい自分になるために
コーチングの内容
・なりたい自分像の言語化
・価値観の面での、なりたい自分になれていない原因(種)
・直近1年でやることの言語化
コーチングを受けたクライアントの感想
自分の内面を自分自身で考えるよりも、より見つめることができた。
その中でキーとなるタネが見つかったのが今回のコーチングでの大きなポイント。
目標に対して足りていない現状と、それに対するこれからの行動が明確になった。
「もっと深掘りしないといけない課題」が見つかったことが良かった。
コーチング自体へのフィードバック
<良かった点>
- チェックインが良かった。
チェックインがあることで話しやすい場ができた。 - コーチの傾聴の姿勢が良かったので、クラインとの自分自身でしっかりと考えることができた。
- 最終的なゴールを再確認したことで、自分の今やるべきことへの意味づけが大きくなった。
- 具体化を促してくれたことで、やるべき行動が明確になった。元々想定していた行動よりも、プラスでやるべき新しい行動を見つけることができた。
<もっとこういうのがあれば更に>
- 第三者視点で、鋭く真因をつくと良かった。時間の短縮と新たな視点の獲得。
- クライアントが自身を客観視する質問を入れても良かった。