コーチングの題材
多くの人に影響を与える人になりたい
コーチングの内容
- 多くの人に影響を与えたいのはなぜか?
- ぼんやりとしていた理想の状態を言語化
- 理想の状態を実現するための目標設定
- 短期目標の設定
- 短期目標達成のための具体的なアクションの設定
コーチングを受けたクライアント様の感想
もともと描いていた夢が、「描いていただけだった」という事実がありました。
その夢を明確に数字にして、短期目標も出すこと。また「あと何%?」と聞かれることで、自分の中で「できないと思いながら言っている」ということが明確になりました。
その上で「夢の達成度合いを例えば80%以上にするためにはどんな行動が必要なのかを、全て自分の中から出し人に伝える」ということは、すごい力を秘めていると感じました。
「行動を継続していくための仕組みとしてのコーチング」の価値をすごく感じました。
コーチングを行なった自分の振り返り
現状と目標とそのGAPを把握→打ち手を具体的にする→アクションを設定する
これらを全てクライアント自身で行うコーチングができる。
→自分は特にこのコーチングが得意だという実感がある。
→この流れの中でもスキルを用いて、価値観や感情その他様々な観点に着目しながらコーチングを行なっていく。