こんにちは、絶賛筋トレどハマり中の、あきおです。
筋トレを開始した8ヶ月前から、毎朝欠かさず卵3個と鶏胸肉50gを食べています。
ちなみに今日は、朝からジムで大胸筋と三頭筋を鍛えてきました。
夜にもう一度ジムに行って地獄の脚トレを行う予定。
いわゆるダブルスプリットってやつです。
ところで、自分はより短期間で筋肉を大きくするために、サプリメント類を複数摂取しています。
そんなサプリメントですが、家から直接ジムに行くときはいいのですが、出先でジムに行くときはたくさん種類があるため、どうしても荷物が多くなってしまいます。
そこで、荷物をもう少し小さくすることができないかと思案した結果、「複数層になったプロテインシェイカーを使う」という結論に至りましたので、今回購入した高機能プロテインシェイカー「Blender Bottle」を紹介したいと思います。
Blender Bootleは大容量なので荷物を減らすことができる
出先でジムに行くときには、自分のカバンにはこれだけのものが入っています。
- 1Lボトル
BCAAを入れて、トレーニング中に飲む。 - プロテインシェイカー1
ビーレジェンドのホエイプロテインを入れて、トレーニング後に飲む。 - プロテインシェイカー2
ウェイトゲイナーを入れて、間食またはトレーニング後に飲む。 - DHCの亜鉛
気合を入れたいとき、体力が落ちているなというときに飲む。 - タッパー
毎食後に10錠飲むエビオスが入っている。
これにプラス、トレーニング用のシューズと衣類が入るので、カバンはかなりパンパンになります。
ところがBlender Bottleを使うと
先ほどのサプリメント類がこれ1つに収まります。
体積はおよそ1/2程度でしょうか。
それでは、多機能プロテインシェイカー「Blender Bottle」の構造を見ていきましょう。
Blender Bottleは3層構造だから大容量
Blender Bottleを分解すると、、、
左上から時計回りに、
- ふた
- 本体シェイカー(600ml)
- プロテインの混ざりをよくするボール
- 錠剤を入れるケース
- プロテインを入れる容器(150cc)
- プロテインを入れる容器(100cc)
なお、プロテインを入れる容器(150cc)は本体シェイカーの中に。
錠剤を入れるケースはプロテインを入れる容器(150cc)の中にそれぞれ収納されます。
実際にサプリメントを入れてみます。
- 本体シェイカー(600ml)
BCAAを入れてトレーニング中に飲む。 - 錠剤を入れるケース
エビオス40錠とプレワークアウト1回分 - プロテインを入れる容器(150cc)
ウェイトゲイナー30g - プロテインを入れる容器(100cc)
ビーレジェンドプロテイン30g
トレーニング前、プレワークアウトをビルダー飲み。
↓
トレーニング中はシェイカー部分だけをトレーニングエリアに持っていき、粉末状のBCAAに水を加えて飲む。
↓
水が少なくなったら随時足す。
↓
トレーニング後、シェイカーにウェイトゲイナーを入れて水を加えて飲む。
↓
シェイカーにビーレジェンドプロテインを入れて飲む。
カンペキ。
プロテインを入れる容器は2つともシェイカーの下に連結させることも可能です。
多層式のプロテインシェイカーならBlender Bottleがおすすめ
多層式のプロテインシェイカーを比較検討した結果、Blender Bottleが最も自分にあっていました。
というのも、自分は
- BCAA
- ウェイトゲイナー
- ホエイプロテイン
- プレワークアウト
と4種類の粉末を持ち運びたい。
となると4層のシェイカーが必要となる。
多層式のシェイカーだとSmartShakeが最も人気がある印象ですが、SmartShakeは3層だったので、購入に至りませんでした。
「できるだけ多くの粉末を持ち運びたい」というサプリメントガチ勢の方は、Blender Bottleがおすすめです。
(追記)粉末のプレワークアウトを錠剤ケースに入れると、エビオスがプレワークアウトまみれになりました。笑出先でプレワークアウトを飲みたいときには、どうしようか、考え中です。みなさんはどうしていますか?スポンサードリンク