3月の日記

3月の日記

3/2(月)
・Mindset Coaching School申し込み完了
4月〜10月、合計38時間+ワーク、72万円。
【2020年の自己投資】
・CTIリーダーシップコース 
9ヶ月間 24日間 195万円
・Accelerated Strengths Coaching 
5日間 90万円
・CTI上級コース 
6ヶ月間 83万円
・Mindset Coaching School 
7ヶ月間 72万円

3/3(火)
・YouTuberと名乗るのをやめる。自分の仕事は経営者とプロコーチ。
・想像していたことが2段階くらい早く実現する。
・さらに先の未来を想像することが必要。それが経営者の役割。
・中途を採用するよりも、会社のビジョンや方向性へのフィット感が高い新卒を採用して育成する方が、長期的に見ると良いということが経験を通して分かった。
・プロフェッショナルになる。
・最強のコーチ集団をつくる。他とはまるでレベルが違うコーチだけ。
・全員が世界のトップのコーチである集団。
・プロの中のプロになる。進化をつくるほどの。
・コーチ自身の実績、スキル、あり方はもちろん超トップである必要がある。
・GOAL-B独自の色を出す。メンバーでゴリゴリにつくる。
・自分は壮大な未来を描く宇宙のような存在である。
・人生は一度きり。
・4月から自分にコーチをつける
・2020年中にコーチは全員で5人〜10人になる。
・ビジョンで束ねる。束になる。

3/4(水)
・できないことが多ければ多いほど起業家に向いている
・起業家はディスられてなんぼ
・canは小さいがwillがバカデカいのが起業家
・ゴールが先、プロセスが後
・明らかに見えていることをやるのはCEOのやることではない。COOのやること
・現状の外をやるのが経営者
・新しい問題を解くために思考の外にいく。
・Willを狂信するのがCEO Canを広げるのがCOO
・ゴールをコンフォートゾーンにするには、1人の脳みそでは足らない。
・コンサルタントは頭脳を貸す。ゴールのコンテンツを
・コーチはマインドはゴール世界にクライアントが生きていることを信じる。コーチはゴールで待っている。クライアントがゴールにいる世界を持っている。コーチはクライアント以上にゴールに立ちゴールをコンフォートゾーンとしてクライアントをゴールに引き戻す。クライアントの未来づくりをコーチが先にやる。
・Have to にまみれているのがサラリーマン
・枠を作る→枠をぶち破る
・未来から考える
・未来しか見ない
・他人が評価できる客観的な指導ではなく、自分の主観的な抽象度のものをゴールにする。
・ゴールに沿った時間の使い方をする
・自分の考えが正しいかを確かめるために起業する
・大切なのはWillだけ。Mustはどうでも良い。Canは人に任せれば良い。
・クライアントを自己満足→他者貢献に導くのがコーチ
・コーチは職業ではなく生き方。時間の使い方。
・他者貢献に自分の時間を、命を捧げる、命を差し出すの、命を賭すのがコーチ
・自分の時間の使い方、生活リズムを見る。

3/5(木)
・自分の仕事は社員に機会をつくり続けること
・中長期的な事業計画をつくりたい
・10年20年単位でもつくりたい。と同時に、そんな先のことを考えても意味がないのでは?とも思う。抽象的なビジョンは描くべき。
・新メンバーの加入により、既存メンバーが突き上げられる。組織が活性化する。

3/6(金)
・東京で家探し
・五反田のweworkを仮押さえ。

3/7(土)
・GOAL-Bのコーチであるひろやさんと会う
・元リクルートのマネージャーの方と会う
・AKIOBLOG×NEXTFIT Kentoのイベントをオンラインで開催
・makers universityの大学生に会う
・突き抜けた事例、実績をつくることで企業ブランド、集客力が上がる
・30代男性は自分自身が凝り固まってくるので外部からのFBが欲しい。ブレイクスルーしたい。1人ではブレイクスルーしにくい。
・ビジネスサイドのスキルセットがある人員がほしい。松田のサポート/壁打ちをするリソースを外注する?もしくは大平くんにもっとがっつり入ってもらう?
・ビジョンの解像度が低い。熱量が低い。ここがないと人を巻き込むことができない。
・個人と法人のハイブリッドに可能性がある。

3/9(月)
・人事異動のメリット
経営戦略の実行:世界が、市場が変わるなか、組織のビジョン実現のための戦略、戦術も変わる、それを実行するのに適した人員の配置が変わるため。
インセンティブとしての異動による従業員のモチベーション管理
人勢育成
下を上にあげることによる年次の高い人間の危機感醸成
時間は常に流れることを認識する
・松田と柳楽の器の大きさがコーチング事業とボディメイク事業の大きさを決める。
・経営陣の視座をさらに高く持ち続けるべく3人で毎日日記を共有することを決めた。

3/10(火)
・会社のビジョンもaffirmation
・Efficacy:ゴール達成のための自己能力の自己評価
・ビジョンとは、現状の外側にあるゴールを達成した将来に、その人が見ている自分と世界の姿のこと
・「大切なのは、ワーズ(言葉)、ピクチャー(イメージ)、エモーション(情動)」つまり、アファメーションとは、言葉、イメージ、情動を使って、エフィカシーを高め、臨場感を強める技術です。
・質の高いYouTube動画をつくりたい。響く動画。熱量が大事だ。
・事業の売上目標達成のためのマネジメントに関しては口を出さない。メンバーへの声かけも松田を信じて任せる。
・毎日、作業項目ではなく、アウトプット項目を決める。成果物がないと何もしていないのと同じ。

3/11(水)
・GOAL-Bのメンバーに向けてYouTubeを撮るイメージ こうすれば本気で撮れるGOAL-Bコーチの健太朗とミーティング
・自分自身の現状の外側にゴールを設定する(経営、プロコーチ、筋トレ)
・会社のビジョン/ゴールの中に自分のゴールがある?
・27歳。自分の命に限りがあることを実感する。死に向かっている。だからこそ何をするか。
・全ての人が自分の命を活かす世界
・全ての人が自分の命を活かしきる世界
・「全ての人に可能性がある」こんなことは大前提の当たり前の話であるという感覚。価値観が変容してきた。
・全部を完璧にやることはできない。が、だからこそできる限りの努力をする。
・Whyを追求する
・自分の命をどう活かすか
・どう生きるか

3/12(木)
・太陽のような存在になる。
・自分の言葉、行動、結果が世界に影響を与える。世界の一人一人に影響を持つことを認識する。
・全ての人が自分の命を活かしきる世界

3/13(金) 高野山 DAY1
・どんな船をつくるかではなく、どこを目指すか
・描いたところ以上にはいけない
・売上、利益は手段でしかない。売上は提供価値の大きさを数値化したもの。売上目標は高くおくべき。できるだけ大きな価値を提供する存在でありたい。
・自身の進化を追求する。
・正しい正しくないではなく、理念を持ち、社員の指針となり、活力を与えていることが重要
・ミッション:「人の進化をつくる」→「プロフェッショナルとして人の進化をつくる。」
これが採用基準となる
・命の限り生きる人を増やす
・人が自分の可能性に気づく、可能性の元に生きる、イキイキ、ワクワク、進化する、自分を活かす、やりたいことをやる、自由に生きる、自由になる
・自由に生きる人を増やす ☆☆これかも。
適当に生きるという意味ではなく、自分の意志のもと、自分を活かしきるということ。
・基本理念を維持しながら、進歩を促す
・世界一のコーチ集団になる
これは手段。目標達成できたかを数値で計測する。それが売上(どれくらいの価値を提供できたか)ということ。
・目標があれば進歩を促せるわけではない。目標の達成にどこまで必死になっているかが重要。目標を達成する決意が固くなければ全く意味がない。
・ビジョナリーカンパニーであるGOAL-Bは、いくら大胆だといっても、神々をおそれぬほどではないと考えている。掲げた目標を達成できないとは、まったく考えてもいない。
・明日にはどうすれば、今日よりうまくやれるか。これだけ。常に向上する。ここに執着する。
・50年後、100年後どうありたいか。

3/14(土) 高野山DAY2
・GOAL-Bが目指す世界 VISSION
自分を活かし自由に生きる人をもっと増やす
・GOAL-Bの使命 MISSION
プロフェッショナルとしてして人の進化をつくる
・GOAL-Bが持つ価値観 VALUE
全ての人に可能性がある
・コーチング体験セッションのロープレ週1でやる。教えるときに最も学ぶ。
・個人が強みを活かすことができる組織をつくる。役割分担、評価制度、能力の飛躍的な増大ではなく仕事の方法の改善によって。
・メンバーに対して「自分がどのような貢献の責任を持つべきか」「あなたに期待すべきことは何か」「あなたの知識や能力をもっともよく活用できる道は何か」を聞く。
・最高の人材は管理を必要としない。指針を与え、教え、導くのみ。管理する必要があると感じるようになったのであれば、それは採用ミス。
・「誰をバスに乗せるか」これが1番最初。「何をするか」はその次。
・最初に人を選ぶ
・最高の人材を採用すれば、教育にパワーはかからない。指針を与え、機会を提供することにパワーをかける。
・響いている状態にいないと正しい判断ができない。

3/15(日) 高野山DAY3
・あなたは何に情熱を持っている人間か?
・「情熱を持って取り組めるもの」「経済的原動力になるもの」「自社が世界一になれる部分」この3つの円に重ならないことはやらない。

3/16(月)
・自らを活かし、自由に生きる人を増やす
・プロフェッショナルである(際限のない飽くなき向上心、常にベストを尽くす。)
・人の進化をつくる(成長というレベルではない)
・全力で生きる
・熱中する
・時を告げるのではなく、時計をつくる
・ANDの才能
・基本理念を維持し、進歩を促す
・仕組みをつくる。人ではなく仕組みを管理する。
・最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
・厳しい現実を直視する
・針鼠の概念
・規律の文化
・弾み車
・生きているのは今この瞬間。
・1ヶ月に1度、旅に出よう。

<大平くんミーティング>
・フリーランスでも生きることができる中、それでも一緒に働きたいと思える会社をつくる必要がある
・松田が100%活かされるよう明確に役割を分担し、ビジョンの部分において松田のキャパが奪われないよう、ビジョンに関しては全て100%自分がやる
・言葉の具体性を上げる
・組織ポリシー:マネージャー陣が立ち返る場所
・行動指針:メンバーが立ち返る場所
・CIの全てにWhyを問いかけ、背景を熱く具体的に説明できる状態をつくることは大前提必須。全ての言葉に対して自分の解釈を考え抜いて自分の言葉で語れる状態をつくる。
・YouTubeと会社の発信内容を使い分ける必要がある。YouTubeで発信することの必要性を社内で合意を得る。
・YouTubeの利益を全てGOAL-Bの利益にする。
・YouTube:過去の話(共感しやすい、視座を下げた話)
・会社:未来の話(視座の高い話)
・毎回のミーティングでビジョンを語るくらい徹底的にやる。
・大平くんとのミーティング頻度を上げる。第三者目線でのフィードバックは超有効。響き方が違う。20人規模の会社の経営者なので自分自身納得感がある。経験しているというのは信頼を生む大切な要素。必須。
・自分の全ての言葉、行動の説明ができるようにする。→自分の行動を自分で振り返り言語化する
・話す順序①ビジョン ②事業 ③数字 何を話すにもこの順番で話す。やりすぎるくらいでやる。
・GOAL-Bのビジョン発表会をやる
・メンバーの家族のGOAL-Bへのコミット/理解/愛を上げる必要がある。→システムコーチング?ギフト?会を開く?旅行に行ってもらう?
・松田に株渡す

<やること>
・YouTubeの利益を全てGOAL-Bの利益にする。→Anymindに入金口座変更の依頼完了。→3/25(水)ミーティングで意図を伝える。
・ビジョン、CIの言語化を毎朝60分→Googleカレンダー入力完了
・GOAL-Bのビジョン発表会をやる→3/31召集済み
・松田に株渡す→愛美と松田のLINEで相談完了

3/17(火)
①時を告げるのではなく、時計をつくる
②ANDの才能
③基本理念
④基本理念を維持し、進歩を促す
・第五水準のリーダーシップ
・最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
・厳しい現実を直視する
・針鼠の概念
・規律の文化
・弾み車
・VISION(目指す世界):自らを活かし自由に生きる人をもっと増やす
・MISSION(使命):プロフェッショナルとして人の進化をつくる
・VALUE(価値観):全ての人に可能性がある
<進化>
・発達
・意識のレベルが上がる
・あり方が変容する
・変化発展する
・より優れたものになる
・変革
・ものの見方が変わる。
・ものごとを見る視点が上がる
<活かす>
・全力
・ベストを尽くす
・本気でやる
・最高の結果をつくる
・命の限り
・無限の可能性のもと
・自分の限界まで(限界はない)
・効果的に使う
・有効に活用する
・役に立たせる
・能力を極限まで発揮する
<自由>
・他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意志や本性に従っている
・自らを自律的に統御し、内なる必然から自発的に行為すること。
・可能性の限り(限りはない)
・限りない可能性の元行動する

3/18(水)
・言葉にすることは超重要。それが人の器を決める。抽象的な問いを探求すること。
・調子が良いのはどんな時?→自分一人ではなく、繋がりの中で生きているとき。
背負うものが大きい状態。
責任を負っている状態。
使命感に駆られている状態。
責任の輪の中にいると自覚している状態。
晴れているとき。

3/19(木)
・プロフェッショナル
常に最高を追求する
妥協しない
徹底的なこだわり
結果を出す
誇りを持っている
精通している
飽くなき向上心、探究心
・カルチャーをつくる

3/23(月)
・パツってる。会社員と経営者としての役割を両立することが難しい。今日は経営者としての自分として生きていなかった。ダメだ。毎朝の瞑想を欠かさないことで解決しよう。

3/24(火)
・瞑想30分
・0秒思考30分
・バッチリ整った。
→大切なことを認識し、大切なことに時間を、自分の命を使う自分でいることができる。
・4月はYouTube15本出す。量を担保することは当たり前。質を極限まで上げる。1本に6時間かける。
→YouTube収益はGOAL-Bのものとして計上する。AKIOBLOGを伸ばすことで、GOAL-Bのコーチング、ボディメイクのサービスに送客を行う。この仕組みにより、自分がAKIOBLOGの拡大にコミットすることへの後ろめたさがなくなった。AKIOBLOGの拡大に時間とパワーをかける。
・Twitterアカウント名をAKIOBLOG / GOAL-B代表 に変更
→自分の肩書は経営者。AKIOBLOGの発信はGOAL-Bの発信であるという自覚。これはメンバーにも伝えよう。ビジョンを共有した上で。
・noteが一時公開停止になり審査中。毎月100万円の売上を作っていたので、これがなくなるとヤバいが、逆にチャンス。自分が動くチャンス。追い込まれると自分が動く。

3/25(水)
・noteで販売停止の恐れがある記事「筋トレ大好きサラリーマンが月に100万円を稼ぐために行ったこと全て」を、知識共有プラットフォーム「ブレイン」上で公開するため、同内容の記事を執筆。公開申請完了。

3/25(水)
・勤め先の会社で寄せ書きをいただいた。90人もの方に言葉を贈っていただいた。ありがとうございます。
・自分の時間を、自分の命を何に使うか。
・チンタラしている時間は1秒もない。
・コーチ、トレーナーとして人の進化をつくることは素晴らしい。

3/26(木)
・YouTubeのコンテンツとしてインタビューをやる。
・職業:経営者、プロコーチ

3/27(金)
・コーチングのクライアントの上限は10人とする
・コーチングの価格は10万円/月とする。
・猛烈なアウトプットとインプット
・明日から早寝早起き実施。
・リクルートを退社した。皆様本当にありがとうございました。
・オフィスを出て部長とバッタリ合って握手をした瞬間、ボロ泣きしてしまった。
・リクルートで3年間働いてよかった。

3/28(土)
・午前中に猛烈に働く→午後は流す
という仕事のスタイルが良いかも。
もしくは、
午前中に猛烈にアウトプット→午後はインプット
6:00までには仕事を開始するように動く。

3/29(日)
・プロフェッショナルとして、全てのアウトプット、全てのインプット、発言、姿勢にこだわり抜く。
・コーチングの金額はクライアントの覚悟の大きさ、コーチとしての覚悟の大きさ
・同い歳27歳経営者のyuriさんとお話し。事業売却を7回している人。
情報量の差を感じた。情報を持つことの優位性を感じた。東京ではドンドン人に会うことに決めた。経営者に会う。

3/30(月)
・自分自身がコーチングを受けた。今後は2週間に1回のペースでコーチングを受けることを継続する。
・PROTEINLAB店長、西門くんと合トレ。この1年で大きな差をつけれらてしまった。明らかに身体が違う。トレーニングの「意識」と、ボディメイクに対する「熱量」が違った。彼はボディメイクに本気で熱中している。自分が甘かった。今からでも遅くない。
・絶対に諦めない。思考を放棄しない。考え続ける。弛まぬ努力。

3/31(火)
・コーチングセッション×2
・元同期とランチ。色々な生き方がある。「何に重きを置いて生きるか。」「何を大切にして生きるか。」
・GOAL-Bという船についてメンバー全員で共有する場をつくった。
・wework LINKS UMEDAを退去。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
3月の売上はこちらのnoteに追記しました。