MISSION WORKSHOPのリュクが最高
「MISSION WORKSHOP」「ミッションワークショプ」。
名前がかっこいい。
以前はグレゴリーのday pack(26L)を愛用していたが、頻繁に大きい荷物を運ぶ自分にとって、26Lじゃ小さい。
ということで新しいリュックを探していた。
リュックに求める条件は
- デカいこと
30L以上は欲しい。 - 防水仕様であること
基本的に傘をささないので。 - タフであること
頑丈なモノが好き。 - クールであること
かっこよさ大事。
探しに探し、ついに見つけたのがMISSION WORKSHOPというブランド。
そのリュックは上の4つの条件を完璧に満たしていた。
MISSION WORKSHOPとは
メッセンジャーバッグを創るブランド”CHROME”の創業者2人が立ち上げたブランド。
サンフランシスコのミッション地区を拠点とする。
機能性、デザインを高次元で実現し、プロのメッセンジャーにも人気。
Made in USAにこだわり、材料から生産までをすべてアメリカで行う。
MISSION WORKSHOPのブランドコンセプト
洗練された形を作ること。
そして機能的でなければならないこと。見た目を重視して、実際に意味の無い機能を付ける事はせず、余計なものを極力そぎ落としシンプルにすること。
Bikeのライディング中でもBikeから降りている時でも使えるバッグであり、毎日使えて1日中活躍出来るバッグであること。
かっこええ。
自転車を移動手段として生活をしている人達に対し特別便利なバッグを作るため、いかに良いモノを作れるかという点をフォーカスしたバッグブランドを立ち上げたかった。
使用する素材も値段で決めず、我々が良いと思ったものを使用する。
そこに妥協はない。
かっこええ。
The Fitzroy(36L)が最高に使いやすくておすすめ
自分が愛用しているのが、The Fitzroyというモデル。
背負うとこんな感じ。
左は一回り小さい”The Sanction”というモデル(16L)。
MISSION WORKSHOPは収納力が最強
写真の一番左はマジックテープ式の収納スペースで、すぐに取り出すことができる小物類を入れている。
真ん中には止水ジッパーが施された収納スペースが二つ。
その止水ジッパー二つの裏には、PCや書類を収納するスペースがある。
本体はめっちゃデカくて、なんとPennyのスケートボードも入る!
Pennyがあると移動が便利なので、いつも入れてる。
MISSION WORSHOPのThe Fitzroyはどこに売っているのか
自分は2014年の9月にロフトマンコープで39000円で購入。
しかし!!!!
今見たら楽天で26000円で売っとる!!!
なんでやねん!安すぎるやろ!!!!
店舗で買うよりAmazonで買うより、楽天で買うのが圧倒的におすすめ!
リュックを探している人! MISSION WORKSHOPのリュックがマジでおすすめです!