【コーチング vol.3 】自分という商品の「商品力」を上げるためには?

コーチングの題材

自分という商品の「商品力」を上げるためには?

コーチングの内容

・なぜ商品力を上げたいの?
・商品力がMAXの状態はどんな状態?
・商品力がMAXになったら、どう感じる?→価値観の言語化
・商品力を上げるためにできることは?
・今後の具体的なアクション

コーチングを受けたクライアント様の感想

自分の中でモヤモヤしていた部分が、対話を通して言語化することができました。
最初は建前「人の役に立つなど」が自分の口から出てきていたが、どんどん対話の中で本音、本心が出てきたのが良かったです。
さらに、具体的なアクションを設定できたので今後の行動に繋げることができました。

コーチングを行なった自分の振り返り

  • クライアント自身が、気づいていなかった価値観や考え方を認識することができた。
  • 目標の実現のための手段がイメージできず、ぼんやりとしていたが、実際の行動にまで落とし込むことができた。
  • コーチングを通して、クライアントがありたい姿に近づくためのサポートが確かにできた。
  • 具体的なアクション設定をバチっと行いたいクライアントに対しては、その時間をしっかりと取れるよう、クライアントの思考性によって60分間を設計すると良いかもしれない。
  • 守秘義務は必ずコーチング開始前に伝えるべき。クライアントが会話しやすくなる。
    「コーチングの内容はクライアントとコーチの2人だけの話で、他では話さない」
  • コーチング概要の発信の確認も、コーチング開始前に会話するべき
    コーチングの内容を抽象化した概要をブログやSNSで発信しても良いかの確認。
  • お金はコーチング開始前にいただくべき。
    その方がクライアントもコーチも気持ちが入り、より価値の高い良い時間となる。

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